2018年3月23日 6:55 am

サロン経営「業務原価も考えて・・・」

 

サロンを開業するのにメニュー価格を聞かれることがあります。

競合店価格を知ることも大切ですが、それよりも大切なことがあります。

1.どのようなお客様をターゲットにしているのか?
色々な方にご利用頂きたいのは当然ですが、「誰に」とても大切なことです。
ダイエットなのか?肩こりなのか?歪みなのか?何にお困りの方に発信するのか?
そして、主婦なのかOLなのか?ご年配なのか?その方のライフスタイルは?

2.業務はコース料金の5%以内か?
新規集客は「お試し」という概念が業界的に根付いています。
現在では80%も不思議ではありません。
どんなに良いコースもまずは体験頂かなければ始まりません。
コースは適正収支上はコース材料費を5%以内にするのがベスト!
かといって95%丸ごと利益ではありません。
家賃費、人件費、消耗費、通信費、水道光熱費、荷造発送費、クレジット手数料、減価償却費様々な経費に当てられます。
それぞれに適正収支の構成比率がありますが、それはセミナーで・・・

まずは、取り扱う化粧品を工程ごとに仕入れ金額を元に1回あたりを算出しましょう!

3.リピートの必要性があるか?
集客はあくまでも「お試し」とすれば単に「安いから」という方だけが来てしまえば、サロンは赤字になります。
しかし、安いという理由でも「癒やしたい」「疲れている」「悩みがある」ことに間違いありません。
そんな出会いが続く価値がそこにあるかです。

私たちができることと、お客様が求めることには差があることもあります。
お客様にとっての価値をメニューに反映することをオススメします!

Categorised in:

This post was written by TCP

Comments are closed here.